ロボット の 魅力 を感じる 3つの点 !〜 趣味の部屋 一回目 〜
今シーズンのF1が楽しみな、どうも私です。
Fun With My Hobby〜趣味の部屋第一回目〜ということで、今日はロボットに何故惹かれるのかを綴って行きます。
ロボットの定義
ロボットは辞書で引くと、
「機械として組み立てられ、人間に似た種々の動作機能を発揮するもの。」
とあります。
私がココで書いているロボットというのは、アシモやガンダムといったロボットから産業用ロボットまでを指しています。
現実と空想を全て含めて、ロボットという範疇で語っています。
どういったロボットがあるのか
ざっと挙げると、
ガンダム、トランスフォーマー、マジンガーZ、コンバトラーV、アシモ、パワードスーツ、産業用アームロボットなどなど。細かく言うと、キリがありません。空想と現実を一緒にすると果てしないと思います。
要は、
空想:スーパーロボット大戦に出てくるロボットがメイン
現実:製造現場で見られる工作機械・ロボットがメイン
これくらいの括りになります。
ロボットの魅力を感じる3つの点
1つ目の理由:小学生時のボンボンの影響
小学生の頃は、コミックボンボン派でした。
それが最初にして最大の影響を受けているといっても過言ではありません。
反対派として、コロコロコミック派があります。
ボンボン:ガンダムやプラモデル、メダロット情報が充実
コロコロ:ミニ四駆やビーダマン、ポケモンの情報が充実
内容を見て分かる通り、ボンボン派は少数はでした。勿論、ミニ四駆やポケモンはやっていました。が、興味をそそられるのは、常にボンボン的な内容でした。
よく勘違いされるのですが、私はロボットは好きですが、アニメの中の話やらキャラクターには一切興味ないです。ロボットにしか興味が引かれません。
スーパーロボット大戦でも基本会話の部分はスキップしています。笑
ロボットが動くとこが何より好きなのです。
「早よ、戦闘シーン見せろや!」こんな心情です。笑
2つ目の理由:仕事の影響
仕事柄、いろんな製造業の現場に行くことがあります。
製造現場はまさに「ロボットの宝石箱や〜」という状態です。
毎度新しい機械やロボットに出会うと感心する事がありますし、古いロボットを見ると新しいものへの変化の過程が垣間みれてとてもテンションが挙がります。
よって、工作機械やロボットを見るとテンションが上がります。
今の会社の面接では、「俺はトランスフォーマーが作りたいんや!」という動機を語り、入社していますし。笑
3つ目の理由:ロボットには変形・合体がある!
例えば、車とロボットが違うところは、「変形と合体」があることだと思っています。
ロボットが動くところは勿論ですが、変形するところ、合体するところが特に好きです。
ガンダムでいうところのZガンダム、勇者シリーズでいうところのガオガイガー、トランスフォーマーetc
とにかく、変形・合体ロボットは問答無用で好きなのです。
これは動機はよく分からないのですが、合体や変形に「お得感」や「特別感」を感じるからかもしれません。ロボットアニメで一番楽しいところと言えば、変形や合体シーンです。多分、仮面ライダーが変身することと似ている感情なのかもしれませんね。
という訳で、自分が所有している変形合体ロボットをブログの中で、紹介して行こうと思います。
まとめ
1つ目の理由:小学生時のボンボンの影響
2つ目の理由:仕事の影響
3つ目の理由:ロボットには変形・合体がある!
私は3つの理由があり、ロボットが大好きです。
そういった情報をざっくばらんに語って行けたらと思っております。
いつの日か、空想から現実へロボットが登場する日を待ち望んでいます。
最後までご拝読ありがとうございました。
ほな
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